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鋼製飲料水兼用耐震性貯水槽|日本消防設備安全センター認定品

常に新鮮な水を確保 飲料水兼用貯水槽
飲ASL外観_色つき
災害は水道・ガス・電気などのライフラインに大きな被害をもたらします。いままでも、水道管破裂による断水がおこり、飲料水の確保が非常に厳しい状況となりました。災害発生時には早く安全な飲料水を供給することが重要です。当社の飲料水兼用貯水槽では、水の流動特性を活かし、常に新鮮さを維持しています。

水の流動特性を追求し、常に新鮮な水を確保
内部における水の循環は新鮮な水の確保のためには絶対必要な条件であります。弊社は東海大学と3年間にわたるモデル実験を行い、飲料水にもっとも適した流入出管の形状と配置を選定、遺留水が発生しないことを確認しました。非常時に人が一日生命を維持する為の水量は3リットル。 100立方メートル貯水槽では11,000人、60立方メートル級貯水槽では6,000人が3日間使用可能です。

理想的な二重構造
地震時の外圧と水道水による内圧に対し、二重構造の採用により理想的な耐震・耐圧設計となっております。(震度7の烈震・強振に対して耐えうる設計となっております)

全面溶接構造により、優れた止水性
造船技術で培った高い溶接技術、全面溶接構造により優れた止水性を持っています。

鋼製セグメントに依る軽量ブロック化
現地の状況、搬入路、土室、湧水、使用重機によりどんな場所でも、特に狭い場所に適し施工可能です。原則、矢板の打ち込み作業の必要はありません。

内面塗装はエポキシ樹脂塗料を施工
水道用途に適した塗料を採用し、飲料水の安全性を確保。JWWA K 157規格の認証を得た、無溶剤形エポキシ樹脂塗料を内面に塗装します。

外面塗装は二重防錆対策
防錆に優れたノンタールエポキシ樹脂とし、合わせてマグネシウム電気防食棒の装着により万全を期しています。

液状化による浮上抑止機能「サンドマジック」を付加した製品も
緊急遮断弁、給水栓が製品本体に溶接されマンホールの中に格納されておりますので水槽から分離しません。底面に受ける間隙水圧をセンターポールから逃します。周波数3Hz、振幅3㎜の正弦波を水平方向に作用させ、加振継続時間を15秒間似て実験した結果、液状化に対する効果を確認しました。詳しくはサンドマジックのページをご覧ください。